ヨコシマエビ

2016年12月23日金曜日

ヨコシマエビ属 大浜ウニパラ

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和名:ヨコシマエビ
学名:Gnathophyllum americanum  Guérin-Méneville, 1856
2012年4月10日 沖縄本島  大浜  ウニパラ -5m 1.5cm  22℃

比較的浅い、5mより浅い海域で見ることが多いエビです。
ガンガゼやヒトデ等の棘皮動物の表皮を剥いで食べるといわれており
実際、レッドビーチではガンガゼの隙間に生息しています。

上記の写真は、死んだキュウリイシの下に3~4個体が生息していました。
後日行ったときには、そのキュウリイシの下ではなく、少離れた岩の下
に集団で移動していました。 近くには多数のウニが生息していました。

転石下に単体でいることもありますが、レッドビーチや上記のウニパラ
の観察経験から、複数個体がいる場合も多いのではないかと思います。

ウニやヒトデを食べるだけではなく、魚達のクリーニングもしている
ようなので、一度ヨコシマエビがクリーニングしているところを見てみたい
ものですね。

鋏はオスの方が、長くて大きく、左より右の鋏の方が大きいようです。
体系はメスの方がコロコロとしてでっぷりしています。

相模湾以南、インド洋、西太平洋、大西洋、ハワイ、ポリネシアに生息しており
沖縄以外でも通年観察できます。

体色が白いもの、黄色いものがおり、若干の色彩の違いがあるようです。

2012年7月13  沖縄本島 大浜 ウニパラ -5m 1.5cm  27℃

体色の黄色い個体


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